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ルテインサプリと言えば、生環研ひとみにルテイン!
2022.10.3 元気にする JR奈良駅前店 JR奈良駅前店のページへ移動する
10年前より目の寿命が60歳→40歳に縮まっているってご存知でしたか?
確かに、40歳を過ぎるとピントが合わなくなったり、かすむなどの症状が現れてきますね。
寿命が延びたことにより、紫外線やブルーライトによる眼の負担は増加していきます。
その一つに白内障があります。
60代で約70%、70代で約80%の方が白内障になっているそうです。
水晶体にルテインがあると白内障にならないと言われていますが、年々ルテインが減っていきます。
「ルテイン」って聞いたことはあるけどよくわからないという方も多いと思います。
ルテイン・ゼアキサンチンは、何なんでしょう?
・黄色~赤色のカロテノイドと呼ばれる天然色素です。
・活性酸素を取り除く抗酸化機能があります。
・人の体内では作られないので食品からの摂取が必要です。
食品に含まれる量が少ないので、最近はマリーゴールドの花びらから抽出する方法が開発され、サプリメントとして利用されています。
ルテイン・ゼアキサンチンは、水晶体や黄斑部を活性酸素によるダメージから守ってくれます。
ルテイン・ゼアキサンチンは、水晶体や黄斑部を活性酸素によるダメージから守ってくれます。
①水晶体はレンズで、周囲の筋肉と連動して、厚さを変化することでピントを調節する機能を持っています。
加齢とともに酸化され、濁ったり傷ついたりします。
②黄斑部は、眼球の最重要器官です。
網膜の中心部分で「見えるもの」を判断しているところです。
青色光は黄斑部まで届き、ダメージを与えます。
ダメージを受けると視力が低下します。
また、加齢とともに黄斑部が変形し、視野がぼやけたりかすんだりします。
今日紹介する「生還研ひとみにルテイン」は、機能性表示食品です。
機能性関与成分が1粒(310mg)当たり、ルテインが18mg、ゼアキサンチンが2mg含まれています。
ルテイン・ゼアキサンチンは、光の刺激を和らげ、眼のコントラスト感度(ぼやけの解消によって、はっきりと物を識別する感度)を改善する機能があることが報告されています。
摂取試験(論文:Hammond(2014))
ルテイン10mg、ゼアキサンチン2mgを1年間摂取
①光の刺激を和らげる
まぶしい光を見てから、物が見えるようになるまでの回復時間
初期値は、介入群で36秒でしたが、1年間ルテイン10mg、ゼアキサンチン2mgを摂取すると回復時間が27秒、9秒間も改善しました。
②コントラスト感度の改善
コントラスト感度とは、明るい部分と暗い部分の明るさの差を小さくしていって、明るさの違いがどこまで見分けられるかでは、背景を明るくしても、明るい黄色い像が見えるようになり、優位に改善しました。
「ひとみにルテイン」のルテインは、Flora GLO ルテイン(フリー体)、ゼアキサンチンは、OPTISHARP Naturalゼアキサンチン(フリー体)を使用しています。
多くの人に選ばれているのは、確かな品質と安全性が認められているからです。
目は、私たちの生活の質に重要な役割をしていますね。
くっきりと物や景色が見えることは幸せなことだと、ぼやけ出して気が付きました。
まだまだ大丈夫では、遅いのかもしれません。
なるべく早く始めるのが大切だと思います。
私も始めたいと思います。