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本気の行動とはなんだ 1/25運営会議
2019.1.25 学びを伝える 西の京店 西の京店のページへ移動する
早いもので、1月も末になりました。売場には、バレンタインを意識したチョコレートや節分の福豆が並んでいます。
西の京店店長辻岡です。本日1/25に木のうた本部で運営会議が開催され、その中のコンテンツでグループ討論を行いました。主な討論内容は、①「本気の行動とは?」②「期日を守るためにすべきことは?」の2つです。
「本気の行動とは?」これは、以前に木のうた社内で「言い訳しないことが本気の行動である」という内容で学びましたが、今回はさらに内容を深めるためのグループ討論です。私のグループでは、期限(期日=いつまでにやるか)を決めないとダメ、ただし、途中の通過点はどこで、どこまでやっていないといけないかも決める→期日が迫ってから慌てて行動しても深まらない。や、自分が行動することで周りの行動が変わるのが本気の行動。ただし、影響力の高い人ほど本気でやらなければ周囲の行動も悪くなる、などの意見が出ました。まとめとして、今までが当たり前ではなく、行動のベクトルを変えて良い影響を与える必要があるとなりました。
次のグループ討論、「期日を守るためにすべきことは?」で印象に残った意見として、会社で決めた期日は守れても、自身で決めた期日は後回しになってしまう傾向があるというものでした。スケジュールして予定を見える化したり、できないと分かった時点で再スケジュールしているかも大切。まとめとして、「守るべきものは守る→どうしても出来ないと分かった時に、相談する」となりました。
私自身も出来ないと分かる段階はあるのですが、相談するということが出来ていなかったです。優先順位を決め、或いは相談し、スケジュールすることで期日を守れるようにし、早い段階で再スケジュールやそのもののやり方、どこまでするのかの相談を、意識して出来るようになります。何を伝えどうしたいのかを自分の中で溜めず、アウトプットすることが大切なんです。
まずは、当日の内容をすぐにこの場でアウトプットすることとしました。