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働いて4つの幸せ 手に入れよう!

おはようございます。木のうた本部 川尻です。

奈良県中小企業家同友会の合同入社式に、西の京店の砂川さんの付き添いで行ってきました。

昨年もでしたが、新入社員のみなさんを見ていると自分の入社式や初めての仕事を思い出します。

新入社員の紹介、先輩社員の激励の言葉、新入社員の決意表明のあとは、特定社会保険労務士の森村先生の講演と「てんびんの詩」の上映です。

森村先生のお話の中で紹介された日本理化学工業㈱の大山会長の言葉が強く心に残りました。

「人間の究極の幸せは、人に愛されること、

人に褒められること、人の役にたつこと、

人から必要とされること、

働くことによって、この4つの幸せを得ることができる。」

働くのは時に辛い事もありますが、それを上回る喜びもあります。自分が成長していく喜びもあります。新入社員のみなさんにも、ぜひ早くその喜びを味わっていただきたいです。

集合写真を撮る際に、司会の方が引率の方というところを、うっかり「父兄の方」とおっしゃる一幕がありました。

引率席のみんなは笑いながら、「家の子だもん。気分は父兄だよね~」と言い合っていました。

午後からはグループに分かれての討論です。

昨年新入社員として入社式に出て、今回は引率でこられた他社の社員さんに、「入社何年目ですか?」と聞かれ「今の会社は今年18年目だけど、社会人としては41年目」と答えると、「なぜ 長く続けられたんですか?仕事のどんなところが面白いですか?」と聞かれました。

そんな質問をされるとは思っていなかったので、とっさに出た答えは「自分の中で、ひとつひとつ積み上げられるのが面白い」でした。あれこれ考えて出た言葉でないので、私の根底の中にある仕事への考えがこれなんだなと気づかされました。

グループ討論で、周りの育てる力がいかに重要かと話し合う中で、「答えを言ってはいけないんですか?」と質問すると「答えを言う事は、その人の学ぶ権利を奪う事になる。自分で見つけた答えでないと忘れてしまって身に着かない」と教えて頂きました。

私は木のうたで何をしたいのかな?と帰る道々考えました。

新入社員さんの門出を祝う入社式ですが、私自身もたくさん学ばせていただく日になりました。

 

 

 

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