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自然食 木のうたに続々と登場で-す!
2020.11.2 元気にする
「自然食ってなに?」って聞かれるとオーガニックとか・・・マクロビオティックとか・・・
イメージは浮かぶんだけど言葉にするのって、ちょっとむずかしくないですか?
私たち木のうたの考える自然食は、「自然と調和して良く生きるために積極的に生活に取り入れたい食べ物」です。
「体は食べたもので出来ている。」
当たり前っちゃぁ当たり前なんですが意識していないと、いつの間にか置き忘れてしまう感覚でもありますよね。
「一物全体」という言葉があります。生きている物は丸ごと全部で完全であり、その状態がもっともバランスが取れているという意味の仏教用語らしいですが、食べ物も同じで、魚なら頭からしっぽまで、お米なら白米ではなく玄米、野菜も皮をむかないでそのまま丸ごと食べるのがいいそうです。
人気のぴよたまも、平飼いで自由に走り回っている元気で健康な親鳥から生まれた卵を丸ごといただくという「一物全体」の考えから販売を始めました。
食べ物には「陰」と「陽」があります。
ものすご―く大ざっぱな言い方をすれば、「陰」は体を冷やして、「陽」は体を温めるんです。でも、どっちに傾いてもだめで「陰」と「陽」の調和こそ大事!
そうそう、一番「陽」の食品って何だと思いますか?
答えは「塩」です。
自然食の学習会で「ごま塩」「ひじき蓮根」「ひじきこんにゃく」「きんぴら」「小豆かぼちゃ」などは、身体を整えるのに毎日少量ずつ食べると良い料理だと教わったので、さっそく今日のお弁当にかけようと「ごま塩」を買ってみました。
じっくり炒った有機黒ごまをすりつぶして、海の精・やきしおとブレンドされごま塩で、よくあるごま塩とは見た目から全然違います。
封を開けるとごまの香りがふわぁーと立ちます。
かなりきめ細かいので、びっくりされるとおもいますよ♪
お弁当にはちょっとかけすぎてしまいましたが・・・
さぞかし塩辛いかとおもいましたが、ぜんぜんそんなことなかったです。これから毎日、お昼にご飯にかけて食べようと思います。
そして、これからの季節はやっぱり「鍋」ですよね~
木のうたにも鍋つゆが勢ぞろいしていますよ。
寄せ鍋、ごま豆乳鍋、みそちゃんこ鍋、キムチ鍋、とり塩鍋
みんなストレートタイプで化学調味料・添加物不使用で伝統製法の醤油、塩、みその旨味満点つゆです!
ここではご紹介できないくらい、たくさんの自然食が木のうたにはあります。
なにもかも、自然食でというと息切れしちゃうかもしれません。
自分の暮らしに合わせて、身体が喜ぶものをすこしずつ増やす
頑張りすぎない自然食を始めてみませんか?
そうそう、せっかく身体のことを考えて食生活を見直すなら、フライパンも見直してみませんか?
フッ素加工されてない、でもこびりつきにくくて、汚れもさっと落とせるお手入れ簡単なフライパンです。
お鍋もありますよ。お店で手にとって見て下さいね。
それからもう一つ、ぜひご提案したいのが、タウロミンです。
マスクでお肌の調子がいまいちなことないですか?
タウロミンは今ある症状を抑えつつ、体の中から治すお薬です。
解毒作用のある漢方薬、不足しがちなカルシウム、皮膚に必要なビタミンB群、症状を抑える薬、胃腸を整える薬がすべて配合されているんですよね。
私は肌が弱くってかぶれやすいし、花粉症もあるので一年中飲んでいます。
タウロミンがいいのは、その日の自分の状態に合わせて飲む錠数を調整できる事ですね。特に何もない時は、体質改善で4錠、汗をかいたところに日光にあたって顔が痒いなんてときは、6錠、花粉症がきついなってときは8錠というように使い分けています。
マスクでの肌荒れにお困りでしたら、ぜったいタウロミンで-す!
本部 川尻泰子