体温を整えるのに大切な3つのこと

布なぷきんは”身体を温めるため”に使うもの

布なぷきんは”身体を温めるため”に使うもの

”布なぷきん”と聞くと、生理の時に使うもの。だと思われるのではないでしょうか。木のうたでは生理を一歩前向きに過ごすために、生理ではないときに布ナプキン(ライナー)を使うことで身体を温めることをご提案します。

そのために、まずは体温の仕組みを知っていただきたいと思います。そして日常的に布ナプキンを使っていくことが、生理期間にも上手に布ナプキン生活を送っていただく入口になればと願っています。

体温の仕組み

正常な平熱は36.5度から37.1度。今、平熱が36度以下という「低体温」の人が増えています。正常な体温を維持すると身体の免疫力があがるのは「酵素の働きがよくなるため」。身体のあちこちでは、食物を栄養素に分解したり、エネルギーに変えたりするなど、生命活動に必要な化学反応(代謝)が絶えず行われています。これらの化学反応は体内にある数千種類もの酵素が触媒となって進みます。体温を維持するのはこの酵素の働きが最も活性化するのが36度から37度だからです。

重要なのは脳内温度

ヒトは、体温を一定に保たないと生きていけない恒温動物です。では、体温を一定に保つとは、身体のどこの温度が基準になっているのでしょうか。
一般に恒温動物の体温は体の部分によって微妙に異なる値をとります。傾向として、体の中心ほど体温は高く、表面に近いほど体温は低くなります。身体の中で同じ温度をもつ場所を線で結んだ線を等温線とよび、暑いときと寒いときでは、等温線は全く異なります。

皮膚の温度を皮膚温、脳と同じ温度を保つところを核心温度、その中間を外殻温度としましょう。暑いときは皮膚温も36℃くらいまで上がり、皮下はからだの奥と同じ37℃くらいになっています。一方、寒いときは足の先などは30℃くらいで、腕の付け根あたりでも32℃くらい。いずれの場合も、脳の温度は37℃に保たれています。つまり、体温調節で最も重要なのは、脳内の温度を一定に保つことなのです。暑い場所で運動や作業をする際には、脳内の温度が40℃以上になることがあります。44℃以上になると脳は障害されます。反対に、脳内温度が33℃以下に下がると、私たちは意識を失ってしまいます。

体温を調節するのは視床下部

体温の調節機能は、間脳の視床下部にあります。視床下部には「体温調節中枢」があり、体温を調節する司令塔の役割を果たします。体温調節中枢には、体温を一定に保つ働きがあります。どんなに冷たい風が吹いて耳が凍えそうなときでも、体温を測ってみるといつもと同じ。これを恒常性(ホメオスタシス)といいます。交感神経と副交感神経、内分泌、体温調節などの
機能はすべて、視床下部が司令塔になっています。視床下部がしている体温調節のメカニズムは、エアコンの自動調節機能に似ています。エアコンの自動調節機能は最初にまず適温が設定されていて、それより上がったり下がったりすると、自動的に動いて温度を調節してくれます。視床下部の調節もこれと同じ。セットされた温度に向かって、体内で産生する熱量(産熱量)と体外に放出する熱量(放熱量)の調節をしています。こうして設定された体温を「セットポイント」といいます。通常、私たちの体温は37℃前後(体内酵素が活性化する温度)に保たれています。

大切なこと一つ目:エネルギーを燃やす

恒温動物は、食物を体内で化学分解することにより発生する熱が体温の源となっています。このように発生した熱によって暖められた血液等の体液が血管などを通じて全身に循環することで生物は熱を持ちます。私たちが物を食べるのは、新しい細胞をつくるためであると同時に、体温を維持するためでもあります。ガソリンなどの燃料を燃やすと熱くなって燃え出しますが、体内で起きているのも、これとほぼ同じ現象です。

 

代謝で生じる熱量 1gあたり

糖質 4kcal タンパク質 4kcal 脂肪 9kcal

代謝で得た熱の60%は、体温維持のために使われます。

 

私達が健康な体を維持するためには、三大栄養素としてタンパク質・炭水化物・脂肪を摂取しなければなりません。 タンパク質(肉、卵、魚等)は体内で分解され、数種のアミノ酸となり、再び合成されて臓器、筋肉、血液などをつくるために利用されます。 アミノ酸は20数種ありますが、体のなかで造られないアミノ酸は外から摂取しなければなりません。このアミノ酸
を「必須アミノ酸」と言います。レバコールの良質なアミノ酸でエネルギーを補給します。

大切なこと二つ目:自律神経を整える

体温を調節する「視床下部」の働きは交感神経と副交感神経が担っています。身体的、精神的な疲れによって崩れがちな、交感神経と副交感神経のバランスを高麗人参の働きで整えることで、正常な体温調節機能を維持することが出来ます。

大切なこと三つ目:保温する

正常な生理出血持続期間は3日から7日間。この生理期間をより前向きに過ごすために、生理ではない期間にこそ「温活」を行ってほしいと思います。リトル布なぷきんは下着と同じコットン素材で、縫い糸も純オーガニックコットン100%にこだわった究極にやさしい肌ざわり。中縫いで縫い目が外に出ていないので、付け心地がとても軽やか。生理が終わった方も、まだ生理が始まっていない方も、日常づかいすることで「腹巻き効果」で身体を温めます。

リトル 布ナプキンおりもの用

メイド・イン・アースのリトル布ナプキンは、素材・リボンテープ・縫い糸・吸収体すべて純オーガニックコットン100%なので、下着感覚の付け心地。生地の間には吸収力のあるパイル生地を1枚入れています。使い方は紐のスナップボタンを留めて、ショーツにつけるタイプのため、とっても簡単につけられます。リボンテープも太くしっかりとしているので、ズレないデザインになっています。冷え対策に腹巻効果として生理が始まる前の女の子から閉経後まで、毎日使ってほしいと思っています。

お洗濯して何度も使える手軽さが魅力!

布製は使い捨てのものと違って、洗って何度も使えます。やさしい肌ざわりのメイド・イン・アースの純オーガニックコットンの布ナプキンは、コットンの本来持つ天然の柔らかさを、十分残したものづくりをしているため、固くなりにくいのもうれしいポイントです。他の下着と同じように、洗濯機で洗えてとても便利です♪

布ナプキンご愛用者さまの声

1.やわらかくてムレやカブレがなくなった。

2.下からの冷えがなく温かく感じる。

3.においが気にならなくなった。

4.生理痛が緩和された気がする。

5.デリケートゾーンケアを大事だと思った。

等のご愛用者さんの声を頂きました。

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