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4月5日合同入社式を奈良新聞様に掲載頂きました。

4月5日に開催された奈良同友会合同入社式を奈良新聞様に掲載頂きました。

「地域社会を元気に」13社41名 新たな一歩へ決意

奈良県中小企業家同友会は5日、合同入社式を奈良ロイヤルホテルで開いた。

冒頭、川端代表理事は「会社は事業を通じて人を育て、社会や地域に貢献して日本経済の力となる目的がある。皆さんにとっても与えられた仕事を通して自己を磨き成長できる、生きがい、やりがいの持てる場所であってほしい」とあいさつ。続いて新入社員が一人一人紹介され、葛城工業の吉岡豪己さんが先輩社員として激励の言葉を贈った。先輩の励ましを受けて、

ファーマシーきのうたの児島加奈さんが新入社員を代表し「私たちは新社会人として奈良の地を元気にし、地域社会に貢献できるように努めます。」と決意を表明した。

このあと森村労務行政事務所の森村和枝所長が「働くとはー中小企業の役割ー」で講演した。