地域と木のうたのつながり – 取り組み一覧 –
奈良県社員・シャイン職場づくり推進企業
奈良県では、育児・介護との両立や男女が共に働きやすい環境など仕事と生活の調和のとれた、また、雇用の継続や復帰がしやすいなど柔軟かつ多様な働き方などができる職場づくりや女性の就業率の向上など本県の実情に対応した地域雇用の推進、正規雇用の拡大など良質の雇用環境整備に取り組んでいる 「奈良県社員・シャイン職場づくり推進企業」 を登録して企業の取組内容などを県のホームページ等で紹介し、その活動を応援します。
また、登録企業の中から、取組内容が優れている企業を表彰する「奈良県社員・シャイン職場づくり推進企業表彰」を実施します。
奈良女性活躍推進倶楽部
「なら女性活躍推進倶楽部」は、男性も女性も働きがいを感じ、いきいきと働き続けることができる職場づくりに、県内企業・事業所に会員登録いただき、行政・関係団体等とともに取り組んでいきます。(引用元:奈良県HP)
SECURITY ACTION セキュリティ対策自己宣言
SECURITY ACTIONとは?
「SECURITY ACTION」は中小企業自らが、情報セキュリティ対策に取組むことを自己宣言する制度です。安全・安心なIT社会を実現するために創設されました。
木のうたでは、自社の状態を把握したうえで、基本方針を定め、情報セキュリティ規程の策定および、規程の継続的な見直しによる新たな脅威等への対応を実施することを宣言し、情報セキュリティーの取組みを行います。
情報セキュリティ基本方針
株式会社ファーマシー木のうた(以下、当社)は、お客様からお預かりした及び当社の情報資産を事故・災害・犯罪などの脅威から守り、お客様ならびに社会の信頼に応えるべく、以下の方針に基づき全社で情報セキュリティに取り組みます。
1.経営者の責任
当社は、経営者主導で組織的かつ継続的に情報セキュリティの改善・向上に努めます。
2.社内体制の整備
当社は、情報セキュリティの維持及び改善のために組織を設置し、情報セキュリティ対策を社内の正式な規則として定めます。
3.従業員の取組み
当社の従業員は、情報セキュリティのために必要とされる知識、技術を習得し、情報セキュリティへの取り組みを確かなものにします。
4.法令及び契約上の要求事項の遵守
当社は、情報セキュリティに関わる法令、規制、規範、契約上の義務を遵守するとともに、お客様の期待に応えます。
5.違反及び事故への対応
当社は、情報セキュリティに関わる法令違反、契約違反及び事故が発生した場合には適切に対処し、再発防止に努めます。
制定日:2019年9月1日
株式会社ファーマシー木のうた
代表取締役社長 小林寛樹
各店舗での取り組み
①段ボール・古紙の回収
木のうたでは、全店舗で古紙のリサイクルを行っています。ご家庭でご不要な古紙・段ボールがございましたらお店で回収いたしますので、お持ち頂き、店舗スタッフにお気軽にお声かけ下さい。
※回収時間は各店舗営業時間となります。
持込み可能な古紙
②エコステーションによる段ボール・古紙の回収
エコステってなあに?
エコ・ステは、お持ちいただいた古紙の重量に応じてポイントを加算し、一定のポイントが貯まると、商品券と交換できるシステムです。初回ご利用時に、操作ポストで即発行できます。手数料・利用料等全て無料です。
※利用方法についてわからないことがあればお気軽にお店スタッフにお声かけ下さい。
※営業時間は店舗営業時間となります。
※設置店舗 法隆寺店
持込み可能な古紙
こんなものもだせます
印刷物・事務用品
紙類・台紙類
包装紙・紙袋類
③使用済み切手の回収
回収された使用済み切手は、公益社団法人日本キリスト協会海外協力会(JOCS) で収集家のもとに換金され、発展途上国への医療従事者派遣なんどに役立てられます。不要と思われ捨ててしまいがちですが、回収すれば貴重な財源になります。お店に回収箱がありますので、お持ちください。
※下記を参考に封筒やはがきから切り抜いてお持ちください。
1.切手の種類は問いません。普通の80 円切手などなんでもOK です。
2.切手の周りのぎざぎざを切らないように気を付けてください。
3.切手の周りのギザギザを残して、出来るだけ紙の部分が少なくなるように切り取ってお持ちください。
※木のうた全店で回収しています。回収時間は各店舗営業時間となります。
④小型家電の回収
木のうた法隆寺店では、斑鳩町からの委託により、小型家電リサイクル法の施行にともない使用済み小型家電ボックスをお店に設置して、リサイクルの推進、ゴミの減量に取り組んでいます。
回収できるもの
無許可の不用品回収業者を利用しないでください!
国内外での不適切な処理につながり、環境汚染や健康被害が懸念されています。
⑤子ども安全の家の取り組み
木のうたは、全店舗が「子ども安全の家」に登録しています。急速に失われている「地域の目」の役割を少しでも担いたい。学校や遊びから帰る子どもたち、木のうたの店舗に寄り道してくれる子どもたちに、「おはよう!」「おかえり!」の言葉をかけ続けたいと思います。
「ひと言子ども安全の家」運動
地域の子どもたちとコミュニケーションをとります。
「教える子ども安全の家」運動
店頭に旗を掲示して、子ども安全の家の所在がわかるようにします。
「かけこみ子ども安全の家」運動
子どもが助けを求めてきたときには、保護や通報を行います。