地域からアテにされる存在になる

私たち木のうたが地域の健康をまもるためにできること。
それは木のうたの存在自体が、「お客様が良い健康習慣を続けることができる環境」の一つであるように努め、お手伝いすることです。

木のうたと、木のうたで働く一人ひとりの存在自体が、地域の方々が健康に過ごすために欠かせない場所であり、人であるように努め、健康増進運動を通して、お客様が本来持っている素晴らしい生きる力を湧き出させること。私たちは地域の人々の主体的で健康な、豊かな生活習慣の伴走者として、地域の方々の何世代にもわたる全てのライフステージに関わりを持ち、地域の健康寿命を延ばし、健康文化をつくることを「木のうた独自の役割」と考えています。

※健康増進運動とは、木のうたの理念を実現するために選び出した、地域に良い健康習慣をつけることが出来る、長年にわたり木のうたの社員、お客様が愛用している商品群です。
「健康増進運動はじめてみませんか？」
私たち木のうたが併走いたします。

充実の共育研修制度

木のうたでは、毎月1回開催される社内勉強会やeラーニング、社外の各種研修会などが開催されています。知識と技術の学習はもちろんのこと、経営者も共に学び共に育つ。共育を大切にしています。

患者さんとそのご家族に寄り添う在宅医療

木のうたは、在宅療養支援を積極的に行っています。

現在、介護が必要な高齢者の長期療養の場は、医療機関から在宅、介護現場へと変化しつつあります。たくさんの高齢者が居宅にて慢性期疾患をお薬で治療している中で、薬剤師による薬学的視点を加えることにより、より良い薬物治療を提供しています。

木のうたのグッドモーニング！

一生懸命準備した調剤室だからこそ、選んで頂けてうれしい。その想いを届けます。
「ようこそ、木のうたへ」

地域を笑顔満開にする「笑顔全開朝礼！」

木のうたへ来れば元気になれる！私たちのイキイキと働く姿、笑顔に触れて頂くことで、地域を今日も一歩元気にしたい。
私たちの朝はハイタッチではじまります！

処方せんがなくてもご来店頂ける調剤室づくり

急な病気で困った時に役に立つ商品はもちろん、毎日の習慣にすることで身体を整える保健薬をご提案します。

調剤業務

処方せんを受け取り、その内容を薬学的に確認します。お客様の服薬しやすい一包化など、様々な処方に対応します。

疑義照会

薬剤師は、その知識・経験や患者さまの薬剤服用歴などから、患者さまの生命や健康上のリスクの発生について、未然に防ぐ役割を担っています。『処方せん中に疑わしい点(疑義)がある場合は、発行した医師等に問い合わせて確かめること (照会)ができるまで調剤してはならない。』これは法律で定められた薬剤師の義務です。(薬剤師法第24条)
具体的には以下のようなことをチェックしています。

・薬剤名は正しいか
・処方せんに不備はないか
・副作用や薬物アレルギーの疑いはないか
・用量・用法は適正か
・同一・類似成分を含む薬の重複はないか
・相互作用（飲み合わせ）は問題ないか

かかりつけ薬局として、複数のお医者様の処方せんをお持ちいただくことで、総合的に患者様の服薬管理をさせて頂きます。

服薬指導

薬剤の効能・効果・服用方法、注意すべき事柄等を出来るだけ分かり易くご説明します。大切にしていることは、患者様の生活様式をお聞かせいただくことで、正しくお薬をお飲み頂くことを目的と捉えて寄り添います。