木のうたの文化・社風

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私たちは働くことを通して幸せになりたいと思います。

木のうたのあらゆる活動が学びにつながります。

地域における木のうたの大切な役割

「学習権」を真ん中においた経営 社内行事の様子

1.「学習権」を真ん中においた経営

ユネスコ「学習権宣言」クリックして全文を読む

学習権を承認するか否かは、人類にとって、これまでにもまして重要な課題となっている。
学習権とは、読み書きの権利であり、問い続け、深く考える権利であり、想像し、創造する権利であり、自分自身の世界を読み取り、歴史をつづる権利であり、あらゆる教育の手だてを得る権利であり、個人的・集団的力量を発達させる権利である。
成人教育パリ会議は、この権利の重要性を再確認する。
学習権は未来のためにとっておかれる文化的ぜいたく品ではない。それは、生存の欲求が満たされたあとに行使されるようなものではない。
学習権は、人間の生存にとって不可欠な手段である。
もし、世界の人々が、食糧の生産やその他の基本的人間の欲求が満たされることを望むならば、世界の人々は学習権をもたなければならない。
もし、女性も男性も、より健康な生活を営もうとするなら、彼らは学習権をもたなければならない。
もし、わたしたちが戦争を避けようとするなら、平和に生きることを学び、お互いに理解し合うことを学ばねばならない。
“学習”こそはキーワードである。
学習権なくしては、人間的発達はありえない。
学習権なくしては、農業や工業の躍進も地域の健康の増進もなく、そして、さらに学習条件の改善もないであろう。
この権利なしには、都市や農村で働く人たちの生活水準の向上もないであろう。
端的にいえば、このように学習権を理解することは、今日の人類にとって決定的に重要な諸問題を解決するために、わたしたちがなしうる最善の貢献の一つなのである。しかし、学習権はたんなる経済発展の手段ではない。それは基本的権利の一つとしてとらえられなければならない。
学習活動はあらゆる教育活動の中心に位置づけられ、人々を、なりゆきまかせの客体から、自らの歴史をつくる主体にかえていくものである。
それは基本的人権の一つであり、その正当性は普遍的である。学習権は、人類の一部のものに限定されてはならない。すなわち、男性や工業国や有産階級や、学校教育を受けられる幸運な若者たちだけの、排他的特権であってはならない。
本パリ会議は、すべての国に対し、この権利を具体化し、すべての人々が効果的にそれを行使するのに必要な条件をつくるように要望する。

第4回ユネスコ国際成人教育会議の宣言(1985.3.29)より引用

ユネスコ学習権宣言から読み取ることができる、

 ①互いに現代に生きる人間としてどう生きたらよいか。
 ②現在の内外情勢はどのように変化しようとしているのか、なぜなのか、どうすれば多くの人々が望む方向に変えることが出来るのか。
 ③中小企業の地域社会に果たしている役割をしっかりと認識する。
 ④働くことと、生きがいとの関係をつかんで、働きながら学ぶことの意味を知る。
 ⑤経営者と従業員が共に学び合いながら、高次元での労使の信頼関係、団結を確立する。

以上のことを学習において責任をもって保証すると同時に、講師、受講者が共に、自主的、民主的に参加し、共に成果を得、その成果を社内に広める。
木のうたでは、一人一人の社員が全て主役であり、会社はその社員の自己形成力を信頼する演出家としての自由を発揮する。
劇場(場)としての会社とそれを保証する制度創りを行います。

2.社員教育の目的

企業内の教育の目的は、社員一人一人に、人間としての誇りにかけて学びたい、学ぶのだという自覚と意欲を育てることです。
学ぶ意欲を持つ社員一人一人が生きる力を身につけることで、企業が生き抜く力となる。
自分たちの力で自分たちの環境を変えていくことができる人間となることが目的です。
またそのような社員教育ができる場、社員が高みに登れる場としての会社を創ることが経営者の責任です。

 ①経営理念実現のため
 ②社員の人生が豊かになるため
 ③経営者も社員も共に育つため
 ④社員のスキルアップと人間性向上のため
 ⑤社員が自立し、互恵そして支援の立場で社会のお役に立つため

3.社員教育で追及すること

木のうたはこれからの時代を担う人間が育つ「頼れる学校」でありたい。
その誇りと自覚をもって社会的責務をはたすために、次のように取り組みます。

 ①継続して粘り強く行うこと
 ②「経営理念・働き甲斐」と人間としての社員一人一人の生き甲斐とを結合して理解できるように考慮すること
 ③最終的には人格の完成をめざす自主的な学習意欲を引き出すこと
 ④経営者自身も常に学びつつ、社員への援助を怠らないこと

社内行事の様子

「学習権」を真ん中においた経営 社内行事の様子

1.永年勤続表彰式

永年勤続表彰式

毎年9月に、勤続10年・15年・20年・25年を迎えられた皆さんとそのご家族を招待して、奈良県内で永年勤続の表彰式とお祝いのお食事会を開催しています。

木のうたは、社会の潮流に自らが改革・変化することで対応し続けています。成長とは自らが変わること。木のうたは、共に働くことを通して世の中と向き合い、自分自身を変化させ続けてこられた一人ひとりの努力と、皆さんの人生の中に木のうたという会社が登場し、10年、20年という時間を共に過ごしているということに改めて敬意を表し、感謝の想いと誇りを持っています。

これから先も様々な経済環境の変化が起こります。その変化の中で相手の幸せや成功が自分の幸せと成功であるといえる信頼関係を構築し、次の10年、20年を目指して一人ひとりが自分自身の、そして木のうたの成長を一緒に喜べる会社を創り続けていきます。後に続く後輩社員に向けて、自分たちが自分たちのチカラで幸せを創っている姿をこれからも見せ続けていきたいという想いで、毎年の永年勤続表彰式を行っています。

2.会社参観日

会社参観日

木のうたは、縁あって共に働く社員同士が、会社の中だけではなく、会社の外でもお互いの成功を願い合う関係を大切に考えています。

この「家族的な助け合いの文化」を基礎に経営理念を実現していくことで、木のうたで働く一人ひとりの人生の目的に誠実に関わり、達成を目指す。社員の夢が会社の成長によって達成される。そのために個人の力を120%発揮できる場が木のうたという会社です。

「無条件にお互いがお互いを思いやる関係」
これが木のうたの考える「家族的なリレーションシップ」です。

会社における家族とは、血縁のことではなく、信頼の絆で結びついた人間関係であり、利害を超えてそこに情が通っていること。無条件にお互いがお互いを思いやり、成長を願う。和やかな人間関係と職場環境のことです。

根底に情が流れ、その上に「責め心の無い厳しさと、狎れ心の無い優しさ」があふれている会社
自分のためではなく、相手のためを思うから厳しいのです。

今だけではなく、あとに続くものを想うから狎れ心が無いのです。

お客様における家族とは、私たちが自分の家族が本当に困った時に必要とする商品を届けるということです。

自分の家族、お客様の家族が本当に困った時に相談するお店であるということです。

皆が自主的に活き活きと働いている社風
周囲から見て、ほほえましいと感じてもらえる社風

自分の子どもたちや、働く仲間、後輩が感動するような仕事ぶり、立ち振る舞いを自主的に率先することで、自分の言動で縁ある人たちに勇気と感動を与えられる人間性を持ち合わせていたい。

人を大切に出来る会社であり続けたい。無条件にお互いがお互いを思いやる人たちが集まる会社であり続けるために。

そんな想いで、私たち木のうたは大切な家族を自分たちの職場に招待しています。