木のうたを知る

木のうたを知る

KINOUTA の由来

風の中に立つ大木は、生きるものの住家であります。
木が年輪を重ねていくように人も四季を経て成長します。

薬局は赤ちゃんからお年寄りまでの命と健康を守ることで、
自らも年輪を重ねながらその方の人生を共に歩みます。
木がその豊かな枝や葉を風になびかせる時、私達は、そこに人間の生きる姿を見ます。
すくすく育つ若い木や年老いた巨木が輝かしい人生を生き抜けるように、その命と健康を守りたい。
そのことを通して自らも輝きたい。

KINOUTAは、人々が育つ春、充実の夏、収穫の秋、心豊かな冬を過ごせるようにと、
人生を四季にたとえて名付けられました。冬もまたよかれ、春遠からじ。

KINOUTA の店内音楽

「ファーマシー木のうた わたしの木のうた♪」

木のうたがいつまでも社員の皆さんやお客様一人一人にとっての、
「わたしの木のうた」でありますように。

毎日、学校から帰ると白衣を着た母がお店の中をお客様からお客様へと楽しそうに
駆け回りながら口ずさんでいる「うた」がありました。

2009年7月23日
作曲家 中島光一さんの手であの時の「うた」が木のうたの店内音楽になりました。
母の口ずさんでいたメロディーをフルート奏者山本公成さんが奏でてくださいました。
自分たちの手で創り上げたお店にお客様が足を運んで下さった。
その喜びと感謝の心を木のうたはいつまでも大切にします。

KINOUTA のロゴマーク

人間らしく生きる。

人間らしく生きる。
アテにし、そしてアテにされる関係づくり。
私達は平和であってはじめて人間らしく生きることが出来ます。
木のうたのロゴマークは小枝をくちばしに持って巣づくり真最中の、
次の世代を生み育てる妊娠したハトです。
見つめるまなざしの先には、遠く大自然の風向き、天候。
そして足元の自分の家族。これから生まれてくる子供たちを見つめています。

地域を創れる企業でありたい。
木のうたのコーポレートカラーである赤紫は鮮やかな桃色であり、
桃色の優しさや愛情をさらに鮮やかにした色です。

木のうたが大切にしている
Tender(穏やかに)、Loving(心を込めて)、Care(注意深く)

日常の細かなところにまで愛情をもって接する心配りで、自らの存在意義を確立し、
自らが地域で魅力溢れる存在として生きる意味と意思を表しています。

ファーマシー木のうた

に出来ること

1. 木のうたは、ご来店への感謝を込めてウェルカムドリンクをお出しします!

2. 木のうたは、あなたを身内の思いやりで元気にお迎えします!

3. 木のうたは、立ち止まって、お客様の目を見てご挨拶します!

4. 木のうたは、よりお役立ち出来るように積極的にお声かけします!

5. 木のうたは、状況が許す限りお客様のお探しの商品の前までご案内します!

6. 木のうたは、あなたやご家族のお悩み事や相談を時間の許す限りお受けします!

7. 木のうたは、清潔で安心して相談しやすいお店づくりをします!

8. 木のうたは、自分たちも使って本当に良いと思う商品をご提案します!

9. 木のうたは、お買い物・サービスを提供させて頂いた後のご縁が大切だと考えています。
あなたが良い健康習慣を続けることが出来るお手伝いをいたします!