登録販売者試験学習会 第4回 皮膚に用いる薬編

登録販売者試験学習会も第4回目。

今回は皮膚に用いる薬編です。

前回の胃腸に作用する薬編と同じように、

お客様からご相談いただくことの多いお薬です。

テキストでの勉強だけでなく、実際の売り場で商品と

照らし合わせながらの学習も行いました。

登録販売者試験学習会もいよいよ大詰め。

次回は本番と同じように4時間かけての模擬試験です。

京都は8/30(日)、奈良県は来年1/10(日)が試験日です。

全員合格を祈ってお守りを渡しましたよ!(^^)!

西大寺の南方にあり、そばには菅原道真公の産湯の池もある、

日本最古の天満宮 菅原天満宮のお守りです。

今回は、皮膚に用いる薬の学習だったわけですが、

そういえばご存知ですか?

ひと昔前は、傷口はふさがずに風にあてて乾燥させる方がいいという考え方もありましたが、最近は傷口に滲出してきた液の中には表皮再生の元となる細胞を活性化する成分が含まれているので傷口は乾燥させないほうが早く治るという考え方も広まっていて、傷口を乾燥させない絆創膏もいろいろ販売されています。

それから、やけどがひどい時は当然お医者さんを受診されると思いますが、甘く見ていけないのは低温やけどです。

表面上は軽傷に見えてもやけどの傷が深部にまで達していることがあるので、お医者さんを受診してくださいね。

まだまだ残暑がつづきます。

虫刺され、アセモ、肌あれなど皮膚トラブルも多いですよね。

ぜひ木のうたの登録販売者にご相談ください。

 

本部 川尻泰子

 

 

今年も始まりました! 登販学習会開催です!

薬のプロとして地域の皆さまにお役にたちたい!

お店の全員が薬の正しい知識をもってお客様にお応えしたい!

そのおもいから、私たちは一般用医薬品(市販薬)を販売できる

登録販売者の資格取得を目指しています。

2009年の試験開始いらい奈良県の登録販売者試験合格者は延べ8.520人、全国では286,628人で、これまでの平均合格率は50.5%です。木のうたはこれまで93人の登録販売者を育てました。

今年も5人の社員が合格を目指しています。

受験者は、それぞれが自宅で学習していますが、特に難しい章は受験者が集まって一緒に学習する場を設けています。

 

そして学習会の講師は、登録販売者の社員が交代でつとめます。

それは、人に教えることが何より自分の学びになるからなんです!

1回目は「人体の働きと医薬品」の章で「人体の構造と働き」とか「薬が働く仕組み」なんかの学習です。

みなさん、「咽」と「喉」、「咽頭」と「喉頭」の違いって分かりますか?

咽=口を大きく開けた時、外から見えるノドのこと。

喉=咽よりもっと深い、外から見えないノドのこと。

咽頭=ノドの上部。口と食道の間で食物が通過する。

喉頭=気管の入り口。口と気管の間で途中に声を出す声帯がある。

と、まぁこんなことを学習するんですよね。

学習会は・・・

1.昨年の試験の過去問題から、今回学習する「章」テストと答え合わせ。

2.テキストの読み合せ。

3.最初のテストにもう一回チャレンジ。

と進みます。

・最初のテストで自分が理解していないところが炙り出される。

・テキスト学習時に、その理解できていない点に注意し学ぶ。

・再テストで、理解できていなかったところをちゃんと理解できたのか、どのくらいまで理解できているのかを自覚する。

このテスト→学習→再テストの流れで、より理解できるんですね。

コロナの影響でまだ奈良県の試験日は決まっていませんが、全員合格を目指して、これからも学習会を行います。

 

本部 川尻泰子